SOLIDWORKSでhyperMILLを活用

CAMソフトウエアであるhyperMILLはCADソフトウエアと組み合わせて運用を行います。CADソフトウエアは“CAMのためのCAD”hyperCAD-Sのほか、全世界で最も活用される3DCADとして選ばれているソリッドワークス上で使用することが出来ます。

hyperCAD-S
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SOLIWORKSと完全統合されたGoldProduct認定

ソリッドワークス上でhyperMILLを運用するためのパッケージ「hyperMILL for SOLIDWORKS」はソリッドワークスに完全に統合されていることを証明するダッソーシステムズの「ゴールド」製品として認定を受けており、信頼性と使いやすさにおいても、最高要件を満たしています。

SOLIWORKS

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hyperMILL for SOLIDWORKSを選ぶ3つのメリット

高度な3D設計/加工をワンストップで実現

手軽に3次元設計が行えるソリッドワークスと、全世界で20,000ライセンス、7000社以上の実績を誇るhyperMILLの組み合わせにより、高度な3D設計と加工をワンストップで実現します。2軸加工から5軸加工まで対応したhyperMILLによって、専門性の高い加工プログラムの作成をソリッドワークス上で実現します。

見慣れたSOLIDWORKSの画面でそのままCAMの操作

ソリッドワークスに完全に統合されたhyperMILLは、見慣れた画面と使い慣れた操作間でそのままhyperMILLを使用することが出来ます。ソリッドワークスと同じPCへhyperMILLをインストール後、hyperMILLタブが追加され、CAM機能が使用可能となります。
SOLIWORKS

データ変換によるトラブルの心配がない

CADとCAMをワンストップで行うメリットは機能や操作性だけでなく、データの互換性の面からもメリットがございます。ソリッドワークスで作成した3Dデータを他のCADCAMソフトウエアで用いてプログラム作成を行う場合、一般的にはIGESやSTEP、Parasolidといった中間ファイルが用いられます。データ変換の際、トレランスや様々な要因により、形状を正しく認識しない、面が壊れているといった問題に直面するケースがございます。一方でソリッドワークス上で設計から加工まで完結出来ることで、データ変換に関する問題の心配がありません。

hyperMILL for SOLIDWORKS 導入事例

スーパーレジン工業

設計工程と製造工程が異なる場合はhyperCAD-Sの利用がおすすめ

ソリッドワークスでCADCAMワンストップで運用を行う方法のほか、3Dモデルを他のCADCAMシステムで取り込み加工プログラムの作成を行う方法がございます。例えば設計工程と製造工程では、部署や使用する方も異なることが多く、製造工程においては、設計向きのCAD機能は重要視されず、よりCAMに必要なCAD機能が求められます。 hyperCAD-Sは「CAMのためのCAD」をコンセプトに開発され、hyperMILLと一体として運用が可能な3DCADソフトウエアです。

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秀逸なサーフェイス機能によるCAMのための補助面作成

hyperCAD-Sは秀逸なサーフェイス機能による穴埋め機能や延長面作成等、CAMプログラマーの求める機能に特化した構成となっています。hyperCAD-Sでは標準機能でソリッドワークスの生データをそのまま読み込むことが可能であり、データ変換の心配もありません。設計工程と製造工程の部署や使用する方が異なること場合等、CAM用のCADソフトとして最適なソフトウエアです。

hyperCAD-S
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穴埋め

ワンクリックで平面や曲面に空いた穴をサーフェイスで塞ぎます。新たに生成された要素はまわりのフェイスを利用して作成される為、周辺のフェイスの曲率と完全に一致した要素が作成されます。穴の中へツールパスが入り込むことを防止し、無駄のないツールパス作成を補助します。

フィリング

複数のフェイスに交わる複雑な隙間や切り欠きを、フェイスのエッジを選択するのみで、素早くなめらかな要素を作成します。

フェイスの延長/短縮

フェイスの延長・短縮機能。選択したフェイス自身の延長短縮のほか、フェイスのエッジを選択することで、接延長した自然な要素を新たに作成します。複雑な曲面であっても、極めて簡単に延長面を作成することが出来ます。

フェイスの延長・短縮機能のテクノロジーはCAM機能であるhyperMILLへ取り込まれ、3D加工において、選択した切削対象面を自動的に延長する機能へ活用されております。hyperCADSとhyperMILLの組み合わせにより、CAMのためのCAD作業は最小限となります。 

フェイスをトリム解除

フェイス全体のトリム解除の他、エッジを選択することで、部分的にトリムを解除をすることが出来ます。
「補完のみ」オプションでは、トリムを解除し追加される部分を、新たなサーフェイスとして作成します。

hyperMILLと完全統合されたCADCAM環境

hyperCAD-SはhyperMILLと完全統合され、シームレスなCADCAM環境として運用することが出来ます。CAM作業中の必要なサーフェイスの作成や、選択機能等、ツールパス作成の時のCAD作業をシームレスに行うことが出来ます。

高度なCADインターフェース

hyperCAD-Sはソリッドワークス等、多くの他社製CADのネイティブデータの読み込みに対応しています。
IGESデータ等中間ファイルデータの読み込みにおいては、STEP(AP242)の読み込みに標準で対応しています。そのほか、製品製造情報(PMI)を含むデータ変換、モデル構造、アセンブリ情報のインポートが可能です。

高度なCADインターフェース
高度なCADインターフェース

hyperCAD-S 導入事例

スズキプレシオン