CAMの操作方法に加えて、加工方法や工具、切削条件、工作機械、NCプログラムなどの基礎知識があると、より効果的にCAMを活用できます。CAMによっては、加工手法・工具・加工条件などをライブラリに登録して繰り返し使用できる機能や、メーカー独自の加工ノウハウを活用できる機能があります。例えば、hyperMILLでは登録した加工手法や工具、条件などをライブラリとして再利用でき、FFCAMでは牧野フライスの加工ノウハウを活用できます。
そのため、CAM担当者に求められる知識だけでなく、使用するCAMがどのような支援機能を備えているかも重要です。