
5軸特殊形状専用パッケージ:Multi Blade package
Multi Blade package:概略
この加工は、インペラーの加工に特別に最適化されています。またブリスクの加工にも使用することができます。一般的なCAD/CAMシステムと比較して、早くそして最適化が保障されたすばらしい加工を提供します。
■ 加工対象となる図形に制限はなく、一般的なCADデータを対象として加工することができます。
■ 加工機やチャッキング要素等の図形は自動干渉チェックに対して簡単に拡張させることができます。
■ 特別な5軸加工手法は、他の3軸加工や5軸加工機能と組み合わせることができ、加工パスを最適化させるのに制限はありません。
■ 全く新しいアルゴリズムを使用しています。
■ 拡張された自動干渉回避機能が、きわめて簡単かつ早くプログラミングを実行させます。
■ 送り速度やスピンドル回転数といった技術パラメーターは、構造の要求に最適化させることができます。
Multi Blade package:機能詳細
- マルチブレード 荒加工
この加工プロセスは、回転体の素材から5軸での荒加工を可能にします。複数の加工手法における全ての範囲で、最適化された加工が可能です。
■ システムが計算の最中に最適な情報を出力することによって、最適な工具の選択をサポートします。
- マルチブレード ハブ仕上げ加工
この加工手法は、ハブとなるベース面の仕上げに使用します。
■ コニカル工具を仕上げに使用することもできます。
- マルチブレード 仕上げフランク加工
スワーフ加工での線接触がパスの本数を削減し、加工時間を短縮します。工具を最適に面に沿わせるよう自動的に定義されます。
■ 面に最適に工具を沿わせる自動演算は、反り返るサーフェイスをスワーフ加工するだけではなく、最終的な面品質についての情報も提供します。
- マルチブレード 仕上げポイント加工
点接触での加工は、スワーフ加工では面の精度を実現できない羽の曲率が非常に大きい際に使用されます。
■ あらゆる羽形状が加工できます。数種類のインフィード・オプションが加工時間を最適化させます。加工エリアの制限によって、もっとも強度のある工具の使用が常に可能になります。
- マルチブレード エッジ加工
形状や技術的な理由からブレード周辺のリーディングエッジやトレーディングエッジを1回の作業で加工できない場合、マルチブレードエッジ加工を適用します。
- マルチブレード フィレット加工
モデルのフィレットRが非常に小さい場合や可変Rの場合は、ブレードとハブサーフェイス間にマルチブレードフィレット加工が使用されます。

- 2010年1月:
hyperMILL 2009.1 リリース - 2008年8月:
hyperMILL V9.7 リリース - 2007年12月:
hyperMILL V9.6 リリース - 2006年8月:
hyperMILL V9.5 リリース






